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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2010年8月2日 メキシコ 高木博康

ドミニカ共和国・加:Pueblo Viejo金プロジェクト用の2基のオートクレーブが到着

 7月23日付け業界紙等によると、Barrick Gold社(本社:加・Tronto)は、ドミニカ共和国に保有するPueblo Viejo金プロジェクト用の高圧釜2基が現地に到着した旨を明らかにした。このオートクレーブは、ヒープリーチプロセスに投入され、酸化物粗鉱を酸化物と硫化物に分離する。
 同プロジェクトは、ドミニカ首都北西約100 km.に位置し、Barrick社60%及びGoldcorp社(加)40%の権益保有のJVプロジェクトである。埋蔵量 Au 737t、粗鉱処理量24千t/日による鉱山寿命25年、操業開始最初の5年間の産金量19.4~21.0t/年(Barrick社60%権益分)が見込まれ、初期の開発コストは30億US$(100%権益試算)と試算されている。
 Barrick社は、2011年Q3に同プロジェクトの操業開始を目指している。

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