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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2010年8月10日 サンティアゴ 大野克久

チリ:Antofagasta Mieralsの2010年Q2の銅生産量は、前期比14.9%増

 8月4日にAntofagasta Mineralsから2010年Q2の生産実績レポートが公表された。本レポートによると、2010年Q2の銅及びモリブデン生産量は、2010年3月下旬にLos Pelambres鉱山の粗鉱処理量拡大工事が完了したこともあり、銅は前期比14.9%増の135.2千t、モリブデンは同50%増の2.7千tを達成している。
 なお、同社全体の銅生産キャッシュコストは、El Tesoro鉱山やMichilla鉱山でコスト増を招いたもの、Los Pelambres鉱山の現場コストや船積みコスト削減により、前期比6.3%減の88.7¢/lbであった。
 2010年Q4に生産開始予定のEsperanza鉱山について、2010年6月末時点の工事進捗率は85%で当初予定どおりであるが、開発コストは、為替変動の影響もあり全体で25億US$になる見込みである。

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