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ニュース・フラッシュ

2010年8月16日 リマ 山内英生

ペルー:鉱業・エネルギー分野への投資計画は47,600百万US$

 8月12日付け地元紙等によると、SNMPE(ペルー鉱業石油エネルギー協会)のFlury会長は、ペルーにおいて2010年から2020年までに計画される鉱業・エネルギー分野への投資は47,600百万US$であり、このうち35,900百万US$が鉱業投資である旨を明らかにした。更に、鉱業投資計画のうち、拡張計画が4,380百万US$、開発工事段階の投資が3,210百万US$、プレFS及びFS段階が28,300百万US$に相当すると説明したほか、これらの投資によって、2010~2020年間の鉱産物生産は、銅が253%、亜鉛が19%、金が20%増加する見通しを明らかにした。
 なお、投資の大部分は銅プロジェクトを対象としたもので、主なものはLas Bambasプロジェクト、Los Chancasプロジェクト(Apurimac 県)、Tia Mariaプロジェクト(Arequipa県)、Antapaccayプロジェクト(Cusco県)、Michiquillayプロジェクト、La Granjaプロジェクト(Cajamarca)、Toromochoプロジェクト(Junin 県)となっている。
 更に、同期間における電力プロジェクトへの投資は3,400百万US$となっており、電力供給量は50%増加する見通しである。

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