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ニュース・フラッシュ

2010年9月14日 サンティアゴ 大野克久

チリ:CODELCO退職プランに伴うAndinaディビジョンの補償額は22百万US$の見込み

 2010年8月上旬にCODELCOのDiego Hernandez総裁が同社労働者削減について言及していたが、情報筋によるとAndina ディビジョンの労働者の場合、勤続1年に対して30日間の追加的なボーナスが支給されることになる見込みである。仮に平均給与が900千Peso/月で300人以上(勤続年数20~25年)が退職プランに該当する場合、約22百万US$の費用が発生する。
 CODELCOでは、労働者20千人の平均年齢が48歳で50歳以上の労働者が47%に達している。また、労働者の3%が退職年齢に達しても就労しており、更に労働者の21%が欠勤もしくは慢性疾患を抱えている状況にある。
 この様な状況を踏まえ、Hernandez総裁はCODELCOの改革プランの一環として、2010年中に労働者の10~15%の人員削減を推進したい考えである。

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