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ニュース・フラッシュ

2010年11月15日 シドニー 原田富雄

豪:鉱山開発コストが急上昇

 豪州内の労働コスト、建設費の急騰により鉱山開発コストが急速に高まっている。中国がWA州の鉄鉱石開発に投資したSino Iron’s magnetite projectは当初の見込みから50%コストアップしている。また、同じくWA州Pilbaraで鉄鉱石拡張計画を推進するRio Tinto、BHP Billitonの鉱山開発コストも軒並み30~70%の上昇となっている。
 ABARE(豪農業資源経済局)は、現在開発中の75件の鉱山、エネルギープロジェクトに関する資本投資額を再計算し、2011年の4月の報告書に掲載する予定である。

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