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ニュース・フラッシュ

2010年11月22日 バンクーバー 大北博紀

加・伯:Vale、カナダでの操業に次の5年間で100億C$以上を投資する計画を発表

 Valeカナダは、11月17日、カナダでの操業を強化し発展させるため、次の5年間で100億C$以上を投資する計画を発表した。これまでのカナダ操業プロジェクトの効率性、インフラの老朽化、環境パフォーマンス、長期持続可能な未来を念頭に包括的な見直しを行った結果を踏まえ、最近開始したプロジェクトと今後開始されるプロジェクトに対し、この投資計画プログラムが実施されることとなる。
 Valeカナダの最高経営責任者Tito Martinsは「これらの投資は私達のカナダでの操業の未来の重要な構成要素を表します。この投資は環境パフォーマンスを向上させて、新しい市場機会を開き、効率を増加させて、国際競争力を強化するでしょう。」と述べ、Valeが得る直接的な利益に加え、今後5年間にわたり、これらのプロジェクトが地域社会や関連事業にも著しい経済的機会をもたらすことも展望している。
 投資計画はON州約34億C$(サドベリー鉱山の採鉱及び加工処理施設の改修等)、NL州約28億C$(ロングハーバーの加工処理施設の建設)、MB州1.5億C$(テーリング貯蔵施設の改修)、SK州25~30億C$(カリウム開発プロジェクト)等となっている。

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