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ニュース・フラッシュ

2010年11月29日 メキシコ 高木博康

メキシコ:Impact社(加)がMamatla鉱区に3.9百万US$を投資

 2010年11月23日付け業界紙等によると、Impact Silver Corp.(本社:加・Vancouver)は、メキシコ・México州のMamatla鉱区において、Capire多金属プロジェクトのための選鉱プラントの移設、及び同鉱区の更なる探鉱費等に総額4百万C$(3.9百万US$)を投資する旨を明らかにした。
 Mamatla鉱区は、国際協力機構(JICA)及びJOGMEC前身の金属鉱業事業団(MMAJ)がCRM(現SGM(メキシコ鉱業センター))をカウンターパートとして資源開発協力基礎調査を実施した後、2007年2月に同社が国有鉱区の入札によってNSR 1%で買収している。同鉱区は、精測・概測資源量3.1百万t、平均品位Ag 52.31 g/t、Au 0.20 g/t、Cu 0.07%、Pb 0.39%、Zn 1.02%と評価されている。
 同社は、México州Zacaulpan町において、小規模3鉱山の粗鉱を対象とした選鉱プラントを操業するとともに、Mamatla鉱区及びZacatecas州で探鉱を実施している。

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