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ニュース・フラッシュ

2010年12月3日 シドニー 増田一夫

中国:豪Rio Tinto、中国国内探鉱で中国アルミ業(Chinalco)とMOU締結

 2010年12月3日、Rio Tintoは、中国国内探鉱で中国アルミ業公司(Chinalco)とMOUを締結したと発表した。両社は、Chinalcoが権益51%、Rio Tintoが権益49%を有するJVを設立、ワールドクラスの鉱床発見を目標として、3~5件のプロジェクトを立ち上げ、2011年H1には探鉱を開始する予定である。地元紙等によれば、探鉱対象は銅と原料炭と報じられている、銅については需要の増大傾向を、原料炭についてはRio TintoのポートフォリオがBHP Billitonと比べて原料炭が不足していることを理由として挙げられている。又、モンゴル・Oyu Tolgoiプロジェクトに関し、中国企業への権益売却に関して話し合いが行われたとも報じられている。

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