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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2010年12月6日 メキシコ 高木博康

グアテマラ:Escobal銀プロジェクト、Tahoe社(加)が資源量評価及び予備経済評価を公表

 Tahoe Resources Inc.(本社加・Vancouver)は、グァテマラに保有するEscobal銀プロジェクトの資源量評価及び予備経済評価の結果を2010年11月29日付け同社HPに発表した。
 同プロジェクトの資源量評価及び予備経済評価の結果の概要は、下記のとおり。なお、予備評価は、選鉱試験の結果から回収率をAg 87%及びAu 75%とし、金属価格をAg 18 US$/oz、Au 1,100 US$/oz、Pb 0.95 US$/lb及びZn 0.90 US$/lbとしている。
・概測資源量:15.3百万t(平均品位Ag 500 g/t、Au 0.51 g/t、Pb 0.80%及びZn 1.34%)
          (含金属量 Ag 7,620 t、Au 7.8 t、Pb 121,468 t及びZn 203,662 t)
・推定資源量:8.3百万t(平均品位Ag 271 g/t、Au 0.40 g/t、Pb 0.58%及びZn 1.04%)
・粗鉱処理量3,500 t/日によるマインライフ18年
・5%割引現在価値(NPV):1,729百万US$
・税引後内部収益率(IRR):51%
・初期の資本コスト:326.6百万US$(回収期間1.5年)
同社は、2011年内に全ての開発に係わる許可取得、2012年5月の開発工事開始、2013年H2の操業開始及び2014年初旬の商業生産開始を予定している。

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