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ニュース・フラッシュ

2010年12月20日 バンクーバー 片山弘行

米:Uranium Energy社、テキサス州・Goliadウラン・プロジェクトで環境許認可を取得

 Uranium Energy Corp.(本社:米国テキサス州)は、2010年12月14日、同社が米国テキサス州南部に保有するGoliadウランプロジェクトについて、テキサス州環境委員会(Texas Commission on Environmental Quality)から採掘許可(Mine Permit)、生産区域に対する認可(Production Area Authorization)及び帯水層に対する指定免除(Exempt Aquifer)を受けたことを明らかにした。
 Goliadウランプロジェクトは、原位置でウランを溶液にて浸出して回収するin-situ recovery(ISR)による生産を目指しており、現在、同州の放射性元素ライセンス(Radioactive Material License)を申請中である。放射性元素ライセンスは、環境委員会による技術レビューが実施されているところであり、同社により1月中旬に追加情報が提出され次第、環境委員会による技術レビューの結論が出される予定である。
 本プロジェクトは、Uranium Energy社が所有するテキサス州南部の4つのウランISRプロジェクトの一つであり、Hobson ISR処理施設の東約65 kmに位置する。現在、同社はそのうちの一つであるPalangana鉱山で2010年11月17日に同様のISR法にてウランを生産開始し、また、Hobson処理施設で12月1日に処理を開始した。

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