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ニュース・フラッシュ

2011年1月6日 調査部 渡邉美和

中国:重電機器メーカー、鉱産資源開発に進出

 2011年1月6日、上場企業で重電、通信機器及び関連プラント建設など行っている貴州長征電気股分有限公司が発表としたところによると、同社は鉱業企業の株式を取得し傘下におくことにより、地方政府と連合して多種の鉱物資源の開発にあたるとのことである。
 具体的には、貴州省遵義市の鉱物資源とその加工企業を統合するとのことであり、同市の紅花岡区に龍橋モリブデン・ニッケル鉱山を有している裕豊公司がグループ化される模様。貴州長征電気は銀河集団(正式には広西銀河集団有限公司)の傘下有力企業であり、異業種企業の資源企業への参加の目的や背景が注目される。

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