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ニュース・フラッシュ

2011年1月10日 リマ 山内英生

ペルー:政府、鉱業により27河川が汚染と報告

 2010年12月27日付け地元紙等によると、保健省は、国会に報告書を提出し、その中で、鉱業活動を原因とする汚染によって社会・環境問題を抱える河川がペルー国内に27本存在する旨を発表した。その内、環境汚染の主原因とされている違法鉱業による被害河川は7本で、残り20河川が合法的な鉱山によって汚染されていると指摘している。更に、首都リマ市の水源にもなっているRimac川上流では、許容量を超える鉛やアルミニウム、砒素、カドミウム等が検出されていると警告している。

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