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ニュース・フラッシュ

2011年1月10日 バンクーバー 片山弘行

米:Alcoa、米国内のアルミ精錬設備の再稼働を発表

 Alcoa Inc.(本社:米・ニューヨーク市)(以下、Alcoa)は、1月7日、米国ニューヨーク州Massena市のMessena East、ワシントン州Malaga市のWenatchee、ワシントン州Ferndale市のIntalcoアルミ製錬設備を2011年前半に再稼働させることを発表した。
 再稼働予定のアルミ製錬設備では、必要となる電力はすでに長期契約で確保されており、すべて再生可能エネルギーである水力発電により賄われるとしている。
 Alcoaの発表によると、これらの設備の再稼働により、米国内に新たに260名の雇用が確保されるとしている。Alcoaのアルミ生産能力は2011年には137,000 t、その後200,000 tが拡大される。なお、3設備の再稼働で、Alcoaの剰余生産能力は674,000 tへと減少する。

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