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ニュース・フラッシュ

2011年1月12日 ロンドン 小嶋吉広

マラウィ:仏政府が地質図作成支援を発表

 2011年1月12日付け現地紙等によると、仏政府はマラウィでの地質図作成支援のため10.8百万€規模の技術協力プロジェクトを実施すると発表した。
 これは、マラウィが仏に対して負っていた10.8百万€の債務を免除される代わりに、同額の資金を仏の技術協力の下、地質図作成に振り向けるもの。
 この地質図作成プロジェクトは2011年1月より2016年まで実施される予定。
 マラウィは鉱業分野振興による経済成長を実現するべく、IDA(International Development Agency。世銀グループの一機関)が12.5百万 US$規模の技術協力を実施中。
 マラウィでは、初の大型鉱山開発案件であるカイレケイラ・ウラン鉱山(権益比率:豪Paladin Energy社85%、マラウィ政府15%)が2009年に操業を開始。同鉱山は、2010年中に3.3百万lb/年(U3O8換算)の生産能力に達する見込み。

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