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ニュース・フラッシュ

2011年1月25日 サンティアゴ 大野克久

チリ:CODELCOの2015年までの投資額は164.5億US$の見込み

 CODELCOのDiego Hernandez総裁は、同社の2011年投資額は2010年比36.7%増の32.43億US$、2012年及び2013年は各々34.62億US$、35.43億US$で過去最高水準になる見込みであるとコメントした。
 これにより、2011~2013年の投資額は102.48億US$に達し、2014年及び2015年31.01億US$/年を予定していることから、2015年までの5年間では164.50億US$に達する見通しである。
 2011年のCODELCO投資額の内訳は、Q2から開始予定のチリ第Ⅱ州のMina Ministro Hales銅プロジェクトの剥土工事6.5億US$、Chuquicamata坑内採掘移行プロジェクトに1.4億US$の他、2011年3月にFSが終了するEl Teniente鉱山のNew Mine Levelプロジェクト3億US$、2011年H2にEIS承認及びFSが終了するAndina鉱山第2期拡張工事に1.5億US$等である。
 なお、2010年のCODELCO銅生産量について、Hernandez総裁は2009年と同程度の170万t/年、2020年には今後の拡張工事が完了することにより、190万~210万t/年程度の生産見込みであることを併せて発表した。

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