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ニュース・フラッシュ

2011年2月21日 バンクーバー 大北博紀

加:Vale、Copper Cliff製錬所第2溶鉱炉の閉鎖を発表

 地元紙等は、2011年2月18日、Valeがオンタリオ州サドベリー近くで操業するCopper Cliff製錬所第2溶鉱炉を少なくとも16週間閉鎖すると発表したと報じた。この閉鎖は2011年2月初めに、溶鉱炉とタッピングブロックの間から溶解金属の流出があったことに起因している。漏出は冷却水パイプの破損によるもので、溶鉱炉内の出来事に起因すると考えられている。
 オンタリオ州労働省と鉄鋼業労働組合は、事故原因を調査中である。第2溶鉱炉の閉鎖により、ニッケル1万5,000 t、全生産量の5%が2011年の計画から縮小すると見積もっている。

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