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ニュース・フラッシュ

2011年2月24日 サンティアゴ 神谷夏実

アルゼンチン:2010年の鉱物資源輸出額、対前年43%増

 メディア報道によると、2010年のアルゼンチンの鉱物資源輸出は、金属価格高騰を背景に対前年を43%上回る45.2億US$であった。鉱種の輸出金額は、金、銅、アルミニウム、銀の順で多かったが、金、銀の輸出額は、それぞれ20.1億US$(93.9%増)、2.4億US$(97.9%増)で、対前年でほぼ倍増となった。輸出量はそれぞれ対前年比で40.7%増、9.2%増であった。輸出相手国はカナダが全体の24%を占め、これにスイス、ドイツが続いた。鉱業セクターは、15年前はGDPの0.3%を占めるにすぎなかったが、最近では4.5%に達している。また2010年の鉱業生産額は対前年比11.4%の増加となった。

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