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ニュース・フラッシュ

2011年3月21日 ロンドン フレンチ香織

南ア:Shabangu鉱物資源大臣、国営鉱山企業AEMFCの鉱業法一部適用免除の廃止を発表

 Shabangu大臣は2011年3月11日、南ア鉱山公社AEMFC(African Exploration Mining Finance Corp)に対する鉱物・石油資源開発法(Mineral and Petroleum Resources Development Act: MPRDA, Act No.28 of 2002)の一部適用免除を廃止する意向を発表した。
 AEMFCは2008年10月より、国家の資源確保に対応するために、環境影響調査など、探鉱権及び鉱業権の申請要項を一部免除できるようになっていたが、不公平な待遇として民間企業等より不満の声が上がっていた。今回の発表でShabangu大臣は、「2008年10月は石炭の供給不足により、Sonjica前大臣より本免除が発表されたが、今は同社に免除を与える必要は無い」として、本撤回を公表している(http://www.info.gov.za/view/DownloadFileAction?id=143717)。
 なお、AEMFCは2011年2月、南アMpumalanga州内のVlakfontein石炭鉱山を開山した。同社は初期段階として2011年6月までに800千t/年の燃料用石炭の生産を行う計画である。

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