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ニュース・フラッシュ

2011年3月29日 シドニー 栗原政臣

豪:Rio Tintoはプロジェクトを遅らせることにより日本のサプライヤーを支援

 2011年3月23日、Rio Tintoは、日本で発生した地震のために鉱山設備のサプライヤーに混乱が生じたとして豪州の鉱山の拡張計画を引き伸ばすとした。日立と共同事業を行うDeere & Coは、Rio Tintoに対し掘削機といくつかの鉱山設備の搬入の遅延を申し入れた。Rio Tintoは、豪州の鉱山で約150億A$の拡張を計画している。Rio Iron Ore社の最高責任者Sam Walsh氏は、代替となる供給を米国から求めることはできるが、Rio Tintoは購入先の変更により日本の経済に損害を与えたくない、としている。

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