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ニュース・フラッシュ

2011年4月4日 バンクーバー 片山弘行

米:レアアース資源の評価に関する法案を下院に提出

 ジョージア州選出のHenry Johnson下院議員(民主党)は、4月1日、レアアース資源に関する評価を実施するための法案H.R.1314を下院に提出した。
 法案は「To direct the Secretary of the Interior to conduct a global rare earth element assessment, and for other purposes」と称し、米国地質調査所に対して3年間にわたって、世界のレアアース鉱床の賦存状況、鉱業から製造業までのレアアース産業のサプライチェーンを調査させるとともに、さらなる研究や調査に対する提言を行わせるものである。
 本法案は、Johnson下院議員の他9名の下院議員による共同提案によるものであり、その中には下院天然資源委員会の民主党ランキングメンバーであるEdward Markey議員(マサチューセッツ州選出)も含まれている。
 なお、本法案の審議は下院天然資源委員会に付託された。

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