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ニュース・フラッシュ

2011年4月4日 ロンドン 北野由佳

南ア:探鉱権・採掘権申請オンラインシステムの運用開始を4月18日に延期

 南アShabangu鉱物資源大臣は2011年3月28日、探鉱権や採掘権の申請を受け付けるオンラインシステム(SAMRADシステム)の運用開始を予定より遅らせると発表した。鉱業資源省(DMR)は2月の時点では、この新しいオンラインシステムの運用を3月末から開始するとしていた。Shabangu大臣は「新しいオンラインシステムがスムーズに導入されるよう、当省の職員にシステムの最終点検を行うように命じた。」とコメントした。この新システムの導入により、探鉱権や採掘権の申請をDRMのウェブサイト上で行うことが可能になり、鉱区の権利状況について誰でも容易にアクセスできるようになる。また、探鉱権や採掘権の付与プロセスも公開してプロセスの透明性を向上するねらいもある。DMRのウェブサイト(4/4時点)によると、新システムは、4月4日から11日にかけて南ア国内各地で説明会を行い、4月18日から運用が開始される予定とのことである。

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