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ニュース・フラッシュ

2011年4月11日 ロンドン 萩原崇弘

ナミビア:豪Extract社、Husabウラン鉱山の詳細FS結果公表、開発総額16.6億US$

 豪Extract社は、2011年4月5日、ナミビアHusabウラン鉱山の最終的な詳細FSの結果を発表した。
 同社CEO Leslie氏によれば、鉱区Zone1-5のうちZone1-2の最終的な詳細FSの結果、埋蔵量は205百万t(品位497ppm、ウラン含有量225百万ポンド)、開発総額16.6億US$、鉱石年産15百万t、U3O8年産15百万ポンド(約6,800 t)、マインライフ16年、生産コスト28.5 US$/ポンドとなり、ナミビアの3大ウラン鉱山の一つとなったとのことである。
 今後、2011年6月までに投資判断を行い、2014年Q1に生産開始予定であるが、並行的に同社は、15百万US$によりZone3,4,5の追加FSを行う予定であり、これによりマインライフは最大30年に延長できるのではないかとのことである。なお、今回の詳細FSでは単独操業を前提としており、北側に位置するRio Tinto所有のRossing鉱山との共同操業等は念頭に置いていない。Leslie CEOはRossingとの共同操業について、仮にそのようなことになればさらに経済価値が増大しナミビア政府も歓迎するだろう、とコメントしている。

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