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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛 ベースメタル
2011年4月25日 ジャカルタ 高橋健一

インド:Hindustan Zinc、2011年3月期亜鉛生産量は対前年比23%増の712千t

 非鉄大手Vedantaグループ傘下のインドHindustan Zinc社は、4月8日、2011年3月期の生産実績を発表し、亜鉛地金の生産量は、前年の578千tから23%増の712千tと大きく増加した。また、亜鉛鉱石生産量も前年の769千tから9%増の840千tとなった。亜鉛地金生産の増加はRajpura Dariba製錬所(年産能力210千t)が2010年3月から稼働したことによるもので、鉱石生産量はRampura Agucha 鉱山及びSindesar Khurd鉱山での生産量増加が主要因である。
 一方、鉛地金の生産は前年比13%減の63千tとなったものの、2011年6月までに、年産能力100千tのDariba鉛製錬所が稼働する予定であり、今後鉛生産量は増加する見通しである。

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