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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2011年4月28日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:Barrick社がCerro Casale金・銅プロジェクトの設備投資額増加額を2011年Q2に発表

 メディア報道によると、20~25%の増加が見込まれるCerro Casale金・銅プロジェクト(Barrick Gold 75%、Kinross Gold 25%)の生産前設備投資額は、2011年Q2報告とともに正式に発表される予定である。
 Barrick Gold CEOのAaron Regent氏は「チリペソ高、労働者、コモディティー、その他のコスト高が影響し、設備投資額は以前に見積もった42億US$より20~25%増える可能性が予察的に示されている」と語った。
 Barrick Goldは環境影響評価(EIS)、政府との協議、地元及び原住民グループとの対話を続けており、EISは2011年度中頃に環境省(MMA)に提出される。
 2009年のFSによると、Cerro Casaleプロジェクトの生産開始から最初の5年間は、トータルキャッシュコスト240~260 US$/ozで75万~82.5万oz(23.3~25.7 t)/年の金、7.7万~8.8万t/年の銅の生産が見込まれている。

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