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ニュース・フラッシュ

2011年5月24日 サンティアゴ 縫部保徳

パラグアイ:Uranium Energyがウラン権益を取得

 2011年5月24日付け、Uranium Energy Corp(米国テキサス州)はパラグアイのウラン権益取得が完了したと発表した。同社は、2011年5月12日にネバダの企業(会社名非公表)と株式交換契約を締結しており、この契約にパラグアイCoronel Oviedo地域に247千acre(約1,000 km2)の探鉱権益を保有する会社の取得が含まれていた。契約対象鉱区内においてウランが生産された場合、Uranium Energyは総売上高の1.5%のロイヤルティを支払う。今回の取得を完了させるため、Uranium Energyは株式22.5万株(約72万US$相当)を発行した。
 Uranium Energy社によれば、Coronel Oviedo地域はパラグアイ中央に位置し、同地域のウラン鉱徴の多くはロールフロント型で、米国テキサス州や中央アジア等で原位置抽出法により採掘が行われている鉱床タイプと地質状況が類似している。ボーリング探鉱の開始は2011年Q3を計画しており、NI43-101準拠の資源量を出来るだけ早く把握したいとしている。Uranium Energyは米国テキサス州にウラン鉱山を保有し、操業している。

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