閉じる

ニュース・フラッシュ

2011年5月30日 リマ 山内英生

ペルー:Puno県における反鉱業運動が激化、官民施設への襲撃・略奪に発展

 2011年5月27日付け地元各紙によると、2週間以上にわたって反鉱業運動の続くPuno県では、デモ隊が県内における鉱区及び石油鉱区付与の中止を要求していることに対し、政府が6月5日の大統領選挙後に対応すると回答したことでデモ行動が激化、暴徒化した一部の人々が公的機関や商店等を襲撃するなど状況は悪化している。
 襲撃や放火を受けた公的機関は会計検査院事務所、税務署、検察局のほか、ホテルや銀行等の民間施設にも及んだ。また各所での道路封鎖も引き続き行われており、タイヤが燃やされるなど治安は悪化している。

ページトップへ