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ニュース・フラッシュ

鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト
2011年6月6日 モスクワ 大木雅文

ロシア:ルサール社、今後3~4年間でアルミニウム100万t増産を予定

 当地報道では、アルミ生産世界最大手のルサール社(本社:モスクワ)のオレグ・ムハメドシン金融市場担当取締役が、新規工場により今後3~4年間でアルミニウム生産を100万t増加する予定である旨発言している。
 同取締役は「当社は今後、主として新規大規模プロジェクト及びシベリアのイルクーツク州とクラスノヤルスク地方に現在建設中の新規工場によりアルミニウムの生産拡大を図る。生産量は今後3~4年間で約100万t増え、建設完了時の生産増加率は約25~30%となる。」と述べた。また2011年の投資計画を見直す予定はないことを強調し、2011年のアルミニウム生産量は2010年と同等の約410万tとなると付言した。

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