閉じる

ニュース・フラッシュ

2011年6月27日 バンクーバー 大北博紀

加:Rio Tinto、Ivanhoe社の所有権を46.5%に拡大

 Rio Tintoは、2011年6月21日、Ivanhoe Mine Ltd.(以下、Ivanhoe社)の新株予約権の残りを行使することをIvanhoe社に通告した旨公表した。Rio Tintoが、1株当たり9.10 US$で5,512万2,253株を、総額約5億200万US$で取得。これにより、Rio TintoのIvanhoe社所有権は42.0%から46.5%に拡大する。また、Rio Tintoは、現在Ivanhoe社の取締役14名中6名を任命しているが、1名追加して7名の任命権を与えられる。
 Rio Tintoは、2010年12月の契約で、開発継続中のモンゴルOyu Tolgoiプロジェクトのため、2012年1月までに新株予約権の残りを行使することに同意している。2012年1月18日以前に新株予約権と追加株式取得権を行使すると、所有権を49%まで拡大することができる。
 Rio Tinto Copper代表取締役Andrew Harding氏は、「Oyu Tolgoiプロジェクト開発に2011年は23億US$の支出計画がある。開発に従事する労働者は2011年の14,000人がピークと予想される。」と述べている。

ページトップへ