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ニュース・フラッシュ

2011年6月29日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:CODELCOの操業はCalamaのゼネストによる影響を受けず

 メディア報道によると、CODELCOのスポークスマンは2011年6月29日にチリ第Ⅱ州Calama市で行われたゼネストについて、「CODELCOの操業にゼネストによる影響はなかった。ストライキ参加者による道路封鎖は行われず、Chuquicamata、Radmiro Tomic、Gaby、El Abra各鉱山の操業への影響は皆無であった」と述べた。
 今回のゼネストは、「Calama市周辺の鉱山の生産は、国庫への寄与が大きいにも拘わらず政府は地域に十分に還元していない。」としてEsteban Velásques市長主導で行われた。同市長は、Calama市近傍で操業する鉱山の利益の5%を同市の発展のために投資すべきだとし、このシステムはチリ国内の他の鉱業都市にも適用されてよいとの見解を示した。

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