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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2011年6月29日 サンティアゴ 縫部保徳

アルゼンチン・チリ:El Pachón銅プロジェクトは2013年開発着手

地元メディア報道によると、Xstrata CopperのXavier Ochoaプロジェクト・マネージャーはEl Pachón銅プロジェクトについて、「政府の承認が得られ、さらに役員会からゴーサインが出れば、2013年にキャンプとインフラ建設工事を開始し、生産開始は2016年となる見込みである」と発表した。同プロジェクトの環境影響評価報告書は2012年Q2に提出される予定である。本プロジェクトへの投資額はPascua Lama金・銀プロジェクトの3,450百万US$をを凌ぐ4,100百万US$と予想されている。 El Pachón銅プロジェクトはXstrata社が100%の権益を保有するプロジェクトで、資源量1,790百万t、Cu 0.51%(カットオフ条件Cu 0.2%)が報告されている。Pascua Lamaプロジェクトと同様、チリ・アルゼンチン国境に跨る2国鉱山開発プロジェクトであり、鉱床は全てアルゼンチン側(San Juan州)に胚胎するが、輸送施設等はチリ側(第Ⅳ州)に建設される計画となっている。

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