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ニュース・フラッシュ

2011年7月15日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:Collahuasi、470百万US$の探鉱活動に関するEIAが承認される

 メディア報道によると、Collahuasi銅鉱山を操業するDoña Inés de Collahuasi(以下、Collahuasi社)がRosario Oeste鉱床で実施する探鉱活動の環境影響評価書(EIA)の認可を受けた。本探鉱活動に要する費用は470百万US$に及ぶとされる。10年間の探鉱期間は5年ごとの2ステージに分けられ、資源量(24.5億t、Cu 0.82%)の埋蔵量への格上げを目的とした3,000孔、掘進長総計150万mに及ぶボーリングが計画されている。EIAは2011年2月に提出された。
 Collahuasi社は銅の年間生産量を100万t以上に引き上げる拡張計画のプレFS開始を最近承認した。このプレFSの完了は2012年H1が見込まれている。Collahuasi銅鉱山の権益はXstrata 44%、Anglo American 44%、三井物産をはじめとする日系企業が12%を保有しており、2010年の銅及びモリブデンの生産量はそれぞれ504千t、4,476 tであった。

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