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ニュース・フラッシュ

2011年7月24日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:CODELCO役員会がEl Teniente鉱山新規レベル開発のための30億US$の投資を承認

 メディア報道によると、CODELCO役員会はEl Teniente事業所(チリ第Ⅵ州)の新規レベル開発プロジェクトに対する30.39億US$の投資を承認した。この開発プロジェクトには坑内新規レベルの開発が含まれ、これによりマインライフが36年延長できるとともに、現在の銅生産能力430,000 t/年が維持される見込みである。Hernán de Solminihac鉱業大臣はこのプロジェクトに関し、「CODELCO史上最大の投資案件であるとともに、El Teniente鉱山が今後60年継続できることになり、地域及び国に大きな利益をもたらすものである」と述べた。同プロジェクトの環境影響評価書(EIA)は2011年3月に認可を受けており、開発は2011年末に着手、操業開始は2017年中頃が予定されている。
 CODELCOの事業所の中でEl Teniente事業所はCODELCO Norte事業所に次いで生産量が多く、2010年銅生産量は403.6千tであった。

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