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ニュース・フラッシュ

2011年7月26日 シドニー 栗原政臣

豪:Newcrest社、Wafi-Golpuプロジェクトの資源量が大幅に増加と発表

 2011年7月21日、豪州最大の金生産会社Newcrest Mining社は、同社が50%所有するPNG・Wafi-Golpuプロジェクトの資源量が大幅に増加すると発表した。今回の発表で、Wafi-Golpuの資源量は金26.6百万oz(約827 t)、銅9百万tと、前回発表の金16百万oz(約497 t)、銅4.9百万tから大幅に増加している。Newcrest社Greg Robinson社長は、プロジェクトはまだ探査プログラムの初期段階で資源量はさらに増加する可能性があるとし、深部において品位がさらに上昇する傾向があるとしている。Newcrest社の探査目標は金40百万oz(約1,244 t)、銅15百万tで、プレFSが終了する2011年末までに評価を終了させたいとしている。
 Newcrest社の2011年Q2報告書では、金の年産量は2.7百万oz(約84 t)、銅の年産量は75,631 tで、キャッシュコストは剥土費の増加および副産物の銅クレジットの減少で542 A$/ozに上昇し、年平均493 A$/ozとなった。

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