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ニュース・フラッシュ

2011年7月26日 シドニー 栗原政臣

豪:韓国電力公社、豪州等のウランに注目

 西豪州フリーマントルで開催された豪州ウラン会議において、2011年7月21、韓国最大の電力供給会社の韓国電力公社(Korea Electric Power Corporation:Kepco)は豪州、アフリカ、カナダおよび米国にて資源量50百万lbs(約22,000 t)、生産コストUS$45/lb以下のプロジェクトに対する投資参入もしくは直接購入を求めている、と発言した。Kepcoの海外資源開発部Joe wan Chungウラン・ビジネスチーム長は講演で、韓国は原子力政策を維持し、酸化ウラン(U3O8)需要は2011年の4,500 tから2020年には8,900 tまで増加すると予測していると述べた。Kepcoによれば、韓国は世界で5番目の総発電容量を持ち、電力需要の約3分の1を原子力発電でまかなっている。

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