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ニュース・フラッシュ

2011年7月29日 バンクーバー 片山弘行

DRCコンゴ:政府が紛争鉱物に関する規則についてOECDガイダンスに準拠するよう米国政府に要請

 報道によるとDRCコンゴ政府は、現在、米国証券取引委員会が金融規制改革法案に基づいて制定中の紛争鉱物に係る規則について、中央アフリカ諸国に対する事実上の禁輸措置とならないよう、国連やOECDが定めたデューデリジェンスのガイダンスに準拠するべきであるとのレターを、Martin Kabwelulu鉱山大臣の名義で米国証券取引委員会宛てに送付した。
 紛争鉱物に係る規則については、米国証券取引委員会により2011年8月に正式公開されることが予想されており、米国証券市場に上場する企業はDRCコンゴ及びその周辺諸国からの錫、タングステン、タンタル、金といった鉱産物の製品の調達・使用状況について情報開示が求められる。

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