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ニュース・フラッシュ

2011年8月6日 メキシコ 高木博康

メキシコ:Grupo Mexico、2011年Q2は前年同期比103%増の657百万US$の純益を計上

 Grupo Mexicoは、2011年Q2の業績及び金属生産量を下表のとおり、2011年7月29日付け同社HPに発表した。売上高の増加は、金属価格の上昇と主力の銅生産の伸びが要因となっている。銅生産は、米国のMission銅鉱山及びRay銅鉱山において粗鉱品位の低下により生産が低下しているものの、2007年に発生したストライキにより操業休止した後、2010年9月に一部操業を再開したBuenavista(旧Cananea)銅鉱山の操業拡大により、増加している。モリブデン生産量の減少は、ペルーのToquepala銅鉱山におけるモリブデン品位の低下による。銀及び亜鉛生産量の減少は、メキシコ及びペルーのいくつかの鉱山において品位が低下していることによる。

(千US$) 2011年Q2 2010年Q2 前年同期比(%)
売上高 2,725,598 1,964,948 +39
販売費 1,291,600 1,061,791 +22
営業利益 1,252,542 723,448 +73
EBITDA 1,391,424 876,628 +59
当期利益 657,059 323,936 +103
資本投資 284,208 121,524 +134
  2011年Q2 2010年Q2 前年同期比(%)
銅(t) 192,414 166,894 +15
モリブデン(t) 4,502 5,510 -18
亜鉛(t) 21,366 25,426 -16
銀(t) 120.7 141.7 -15
金(kg) 483.4 534.5 -10
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