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ニュース・フラッシュ

2011年8月8日 リマ 山内英生

ペルー:Puno県Aymara族指導者らが会合

 2011年8月2日付け地元紙等によると、大規模な反鉱山運動の中止後35日が経過したPuno県ではAymara族の指導者らが会合を開き、同地域に対してHumala新大統領が公約した案件が確認・検討された。
 ペルー南部天然資源保護戦線のAduviri代表によると、会合では灌漑プロジェクトによるインフラ改善や、道路舗装、Titicaca湖畔の船着場建設等のほか、Puno県内における鉱区の見直しや産業活動に対する事前承認制度の導入等、Humala大統領により選挙期間中に公約された案件の確認が行われるとともに、鉱区制度が導入された1993年憲法の改正を目的とした委員会の設置を求めるとする意見が出された模様である。

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