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ニュース・フラッシュ

2011年8月8日 リマ 山内英生

ペルー:Southern Copper社、ペルーへの鉱業投資継続を表明

 2011年8月3日付け地元紙等によると、Southern Copper社は、世界的に銅の供給が不足していること、また、Humala新政権はペルー鉱業の競争力を維持し、安定的な社会や税制を保証するだろうとの見方に基づき、26億US$の鉱業投資を継続することを表明した。この投資によって、同社の2011年の銅生産量は対前年比25%増の647千tとなる計画である。
 更に同社は、2011年末までにTia Maria銅プロジェクトを再開することを目標に、8月中にもHerreraエネルギー鉱山大臣と協議の場を持つ計画である。同社のGonzales社長は、4月に中止されたTia Maria銅プロジェクトの再開に向け、政府からの支援が得られることを確信しているとコメントしている。

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