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ニュース・フラッシュ

2011年8月8日 バンクーバー 大北博紀

加:鉱業部門からカナダ政府への2010年税納付額は84億C$

 カナダ鉱業協会(本部:ON州オタワ)は、2011年8月4日、2010年の年次報告書を公表した。鉱業による法人事業税、ロイヤルティ等のカナダ政府(連邦、州及び準州)への納付額は84億C$であり、2009年の51億C$から65%の大幅増となっている。
 報告書ではその他、「鉱業各社の金属加工部門から18億C$が納付されている。国中の鉱業供給会社(土木工事、設備会社、鉄道及び船舶所有者やオペレーター)から追加歳入を得ている。各州及び準州にロイヤルティ等による納付が生じており、特にNL州、SK州、AB州、BC州、NT準州の歳入に関連している。」と報告している。
 カナダ鉱業協会は、次の5年間で1,160億C$以上を新しいプロジェクトに投資できる可能性があると見積もっており、各地域に何千もの高収入の雇用を創出し、鉱業部門からの政府歳入を更に強化するとしている。

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