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ニュース・フラッシュ

2011年8月8日 バンクーバー 片山弘行

加:Cameco及びDenison、2011年Q2報告を発表

 Cameco Corp.(以下、Cameco)及びDenison Mines Corp.(以下、Denison)は、2011年8月4日、2011年Q2報告を発表した。本四半期は4~6月を対象とし、福島第一原子力発電所事故後では初めての四半期となる。
 Camecoの2011年Q2業績は下表の通りであり、今期純利益が減少した原因としては、ウラン販売量の低下(対前年同期比31%減)、発電事業における販売益の低下、法人税の増加が挙げられている。一方で、Camecoによるとウラン販売はQ3、Q4に重きを置いており、2011年下期はより良好な業績が期待できるとしている。

  2011Q2 2010Q2 増減
収益(百万US$) 426 546 -22%
純利益(百万US$) 54 70 -23%
基本的普通株式1株当たり純利益(US$) 0.14 0.18 -22%
希薄化後普通株式1株当たり純利益(US$) 0.14 0.18 -22%

 Denisonの2011年Q2業績は下表の通りであり、今期純利益が減少した原因としては、ウラン・スポット価格低迷により、ウラン販売が2011年下期に延期されたためとしている。

  2011Q2 2010Q2 増減
収益(千US$) 16,993 27,230 -38%
純利益(千US$) -13,749 16,744 -182%
基本的普通株式1株当たり純利益(US$) -0.04 0.05 -180%
希薄化後普通株式1株当たり純利益(US$) -0.04 0.05 -180%
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