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ニュース・フラッシュ

2011年8月15日 北京 土居正典

中国:インド洋海底資源の探査権を獲得

 中国大洋鉱産資源研究開発協会によると、国際海底機構(ISA:International Seabed Authority)は2011年7月に開催された第17回総会で同協会から提出された多金属硫化物鉱区申請を認可した。鉱区は、西南インド洋区域の1万km2で、開発の優先権も付与される。今回の認可は、ISAが2010年5月7日に発表した《「区域」内多金属硫化物の開発及び探査に関する規則》による初めての鉱区認可であり、鉱区は西南インド洋中央部に位置する。今後、ISAと15年間の探査契約を締結し、環境モニタリング調査、環境ベースラインの調査研究、発展途上国の技術者育成なども実施するという。

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