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ニュース・フラッシュ

2011年8月16日 シドニー 原田富雄

ナミビア:Extract Resources社、Husabウラン鉱床の埋蔵量37%増を発表

 2011年8月10日、Extract Resources社(本社:WA州Perth)は、ナミビア・HusabプロジェクトのZone1及び2に関する鉱石埋蔵量が37%増加し2億8,000万tに、鉱石の品位(U3O8)も497 ppmから518 ppmと上昇した発表した。これに伴いウラン含有量は42%の増加、マインライフは20年超となった。

鉱床 Reserves
Classification
Tonnes
(Mt)
Grade
(ppm U3O8)
U3O8
(Mlbs)
Zone 1 + 2 確定 62.7 569 78.7
Zone 1 + 2 推定 217.3 504 241.2
Zone 1 + 2 合計 280.0 518 319.9

 なお、Extract Resources 社の42.7%の株式を保有するKalahari Minerals社に買収提案していた中国広東核電集団(CGNPC:China Guangdong Nuclear Power Holding Corp.)の100%子会社であるCGNPC Uranium Resources Co.は、英国の買収委員会によって差し止められた期間の3か月が2011年8月11日に明けており、豪州紙は再度買収提案するとの記事を掲載している。

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