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ニュース・フラッシュ

2011年9月5日 ロンドン 北野由佳

ボツワナ:石炭の新規探鉱権発行のモラトリアム解除へ

 ボツワナのDorcas Makgato-Malesu貿易産業大臣は2011年9月2日、豪州Perthで開催されたアフリカ鉱業探鉱投資セミナー「Africa Down Under Conference」でスピーチし、石炭の新規探鉱権発行に関するモラトリアムを2011年9月末に解除する意向を明らかにした。同国の石炭埋蔵量は約2,120億tと推定されており、石炭から得られる利益を最大化するための工程表作成にあたり、2011年7月から石炭の新規探鉱権発行を停止していた。
 Makgato-Malesu大臣は「我々は、商品の多様化、ボツワナ中部を中心とした石炭及びコールベッドメタン(CBM:coal-bed methane)の積極的な探鉱、ウラン、銅、ニッケル及びレアアースの探鉱に着目している。ボツワナではダイヤモンドだけではなく、需要が高まっている他の鉱物の探鉱にも力を入れる。」とコメントした。

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