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ニュース・フラッシュ

2011年9月6日 シドニー 栗原政臣

南ア:南アにおける国有化の兆し

 南アフリカ共和国の前鉱物資源局長で現在Susan Shabangu鉱物資源大臣の特別アドバイザーを務めるSandile Nogxina氏は、2011年8月31日~9月2日WA州パースで開催されたAfrica Downunder鉱山会議にて講演し、南アフリカ与党ANC(African National Congress)の青年部(Youth League)リーダーJulius Malema氏が推進する鉱山の国有化について、ANCは現実的な政策ではないと主張しながらも、本件は投資減退につながる可能性を懸念している、と述べた。Nogxina氏は、現在ANCはタスクチームを任命し国有化に関する調査を行っており、2012年7月までに立法化の是非が決まる見通しになっているとも付け加えた。

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