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ニュース・フラッシュ

2011年9月7日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:Zaldívar鉱山の初生硫化鉱開発プロジェクトの生産開始は2017年を見込む

メディア報道によると、Zaldívar鉱山(チリ第Ⅱ州)の深部初生硫化鉱採掘プロジェクトは2017年までに生産開始可能と同鉱山を操業するBarrick Goldは考えている。Barrick Goldは初生硫化鉱処理に関する概念設計の検討を最近終えており、粗鉱処理量14万t/日の選鉱プラント設置により、約13.6万t/年の銅が増産できることが明らかとなった。現在、Barrick GoldはプレFS及び環境ベースライン調査を実施中であり、これらの作業は2012年Q2中の完了を予定している。概念設計検討では、初生硫化鉱開発プロジェクトのコストは10億US$に達する可能性が示されている。 Zardívar鉱山の2010年銅生産量は144.4千tである。

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