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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル 亜鉛
2011年9月12日 ロンドン 北野由佳

ブルキナファソ:同国初の亜鉛鉱山となるGlencore・Perkoa鉱山、2012年に生産開始

 各社報道によると、スイスGlencore社が50.1%の権益を持つブルキナファソPerkoa亜鉛鉱山は、2012年6月までに同国で初となる亜鉛精鉱の出荷を開始する見通しである。生産開始後、早い段階で年間9万tの生産能力達成を目指しており、Glencore社が同鉱山のオフテイク権100%を所有している。
 同鉱山の共同開発パートナーであるBlackthorn Resources社(本社:シドニー、権益:39.9%)のScott Lowe MDは、Glencore社が同鉱山における銀及び鉛の経済的生産可能性も調査中であることを明らかにし「Perkoa鉱山が亜鉛鉱山であることは確実だが、亜鉛・鉛・銀鉱山となる可能性もある。」と述べた。同鉱山から出荷される亜鉛精鉱は隣国ガーナのTema港(首都アクラ東30 km)までトラック輸送される予定である。

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