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ニュース・フラッシュ

2011年9月19日 メキシコ 高木博康

メキシコ:加Majestic社、La Parrilla多金属鉱山の新規埋蔵量評価結果を公表

 First Majestic Silver Corp.(本社:バンクーバー)は、メキシコ・ドゥランゴ州に保有するLa Parrilla多金属鉱山の新規埋蔵量評価結果を2011年9月13日付け同社HPに公表した。同評価結果によると確定・推定埋蔵量は、従来比607%アップの銀換算1,154 tとなり、マインライフは2年から7年に増加した。
 同社は、2011年探鉱計画として総延長20 kmのボーリングを予定し、2011年6月末までに実施した総延長9,453 mのボーリング探査が今回の埋蔵量の増加につながった。同社は、埋蔵量の更なる増加を目指し、2011年末までに残りのボーリングを実施する。
 なお、同社は、2011年末までに粗鉱処理量を現行の850 t/日から1,600 t/日へと拡張する工事を2010年12月から実施している。
 同鉱山の2010年の生産量は、銀48.2 t、金0.01 t、鉛1.94千t、亜鉛0.16千tであった。
 同社は、メキシコにおいて他に、San Martin金・銀鉱山(ハリスコ州)、La Encantada多金属鉱山(コアウイア州)を操業するとともに、Del Toro銀プロジェクト(サカテカス州)を開発している。

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