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ニュース・フラッシュ

2011年9月20日 シドニー 原田富雄

豪:連邦政府、2010/11年度資源エネルギーの生産・輸出動向を発表

 2011年9月15日、連邦資源エネルギー・観光省の資源エネルギー経済局(注:2011年7月1日の組織改変により、これまで豪州農業資源経済科学局(ABARES)が行なっていた分析調査部門を連邦資源エネルギー・観光省に移管)は、2010/11年度の資源エネルギー統計を発表した。金属鉱物資源及びエネルギー資源全体における輸出価格(インデックス)は前年度比では26%増、生産量は0.4%増となった。
 輸出額は前年度比27%増の1,754億A$と、過去最高を記録した2008/09年度に比べても9%増となった。この内、鉄鉱石は前年度比で56%増、銅は29%増、原料炭は19%増などとなっている。主要な鉱種における前年度比での増減値は次のとおり。

(単位:%、▽はマイナス)

鉱種 生産量 輸出量 輸出額 価格
原油 ▽3 9 24 18
LNG 9 12 34 20
原料炭 ▽11 19 33
一般炭 6 17 11
酸化ウラン 2 ▽8 ▽19 ▽12
アルミナ ▽3 ▽3 4 7
アルミニウム 1 4 9 18
ボーキサイト ▽1 7 28 20
16 9 29 31
11 ▽10 0 26
鉄鉱石・ペレット 6 5 56 50
13 3 11 14
マンガン・ペレット 17 10 1 ▽8
ニッケル 21 ▽5 4 24
すず ▽7 ▽10 25 48
チタン・ジルコン 5 18 12
亜鉛 9 29 7 9
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