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ニュース・フラッシュ

2011年9月26日 ロンドン 小嶋吉広

モザンビーク:Moatize石炭鉱山、生産拡張に向け新たな電源を確保

 メディア報道によると、モザンビーク北西部Tete州においてValeが2011年5月に操業を開始したMoatize石炭鉱山に関し、生産能力を1,100万t/年から2,000万t/年へ拡大させるため、新たに首都マプートからの電力供給を受けることとなった。
 現在はCahora Bassa水力発電所から供給される10 MWで生産を行っているが、マプートにある既設の重油焚きディーゼル発電所を、Valeの支援により高効率のガス焚きに転換することで50 MWを新たに確保する。Valeは現在、Moatize石炭鉱山向けとして600 MW規模の石炭火力発電所を建設しているところであるが、操業開始は2015年と見込まれることから、今回手当をした50 MWはそれまでの間の主電源となる。

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