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ニュース・フラッシュ

2011年9月26日 北京 土居正典

中国:雲南省、国家級鉱業開発基地を建設

 安泰科によれば、雲南省で16日に開かれた地質探査会議で、秦光榮省長は「国家級鉱業開発基地及び鉱業経済センターをそれぞれ7か所建設していること」を明らかにした。現在、同省では10カ所の鉱床生成帯を対象とし重点探査地域14か所を選び、銅、鉛・亜鉛、金、銀、錫、タングステン、鉄、ボーキサイト、石炭、リンなどを重点的に探査・開発している。同省では、第11次5カ年計画期間(2006~2010年)中に58億元(907百万US$)を投入し地質探査を行い、鉱石量として、石炭44.5億t、鉄鉱石2億t、銅306万t、鉛・亜鉛611万t、錫35万t、金127万t、マンガン811万t、タングステン18万t、ボーキサイト4,000万tを確保した。

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